2018年03月13日19:31
オスグッド病ってなに?≫
カテゴリー │鍼灸整骨院│スポーツのケガ│膝の痛み│オスグッド病 ジェファーソン病 大腿四頭筋腱炎 膝蓋腱炎│膝の痛みの対処
中学や高校になると、クラブ活動などで身体を動かす機会が多くなります。
運動量が増え筋肉痛や、成長痛以外の原因の一つとしてオスグッド病があります。
ここでは、オスグッド病の症状や原因についてお話したいと思います。
症状は膝下前面の痛みや腫れです。

膝の皿(膝蓋骨)の指3~4本分程度下の部位の出っ張っている部分です。
痛みや腫れ、熱感を認めます。
原因のところでも述べますが、その部位に硬い盛り上がり(隆起)ができていまう(変形)が特徴です。
原因は前モモの硬さにあります。
前モモは脛骨粗面にくっついています。
10代前半ではまだ成長過程であり、
脛骨粗面は完全な骨ではなく成長軟骨と呼ばれる軟らかい骨(軟骨)があります。
成長軟骨は身長を伸ばす骨ですが、成人の骨よりもろくできています。
そのため、スポーツで膝を伸ばす運動を繰り返すことで、前モモが硬くなり
脛骨粗面についてる膝成長軟骨をひっぱり
負担がかかり前面に炎症が起き、痛みや腫れの原因となります。
さらにオスグッド病が進行すると、繰り返す外力によって大腿四頭筋(膝蓋腱)の付着部(脛骨粗面)で骨や軟骨がはがれてしまうことがあります。
剥離してしまった腱と骨(軟骨)が膝の下の盛り上がり(隆起)として現れます。
症状が軽い場合は、スポーツの運動量を減らしたり、痛みの生じるトレーニングを中止したりして経過をみます。
また、大腿四頭筋の付着部(脛骨粗面)を抑え込む
ストラップ装具の着用も疼痛を減らす効果があります。

大腿四頭筋やハムストリングのストレッチも再発予防には重要な治療になります。


オスグッド病のほとんどは成長期を過ぎ、骨が出来上がると自然に治ってきます。
まれに剥がれた骨片が成人しても痛みの原因になることがあり
その時には骨片摘出や、骨片固定といった手術を行うことがあります。
ちなみに成長痛とオスグッド病は異なります。
オスグッド病の原因は上記のように、運動の負荷によって、大腿四頭筋付着部の骨や軟骨が剥離してしまうことです。
しかし、成長痛については現在のところ、原因は分かっていません。骨と筋肉の成長速度に違いがあるからからだとも推測されていますし、精神的な問題だとも言われていますが、その原因は明らかになっていません。
成長痛は3歳頃~思春期に、夕方や夜間~明け方に、膝や足首など主に下半身の痛みを訴えます。
痛みは30分~1時間程度持続します。
日中は痛みがなく、日によって痛みの部位が変わるもの成長痛の特徴です。
オスグッド病は頻度の高いスポーツ障害です。
成長痛を認める年齢と重なることもあり、誤解されることもあります。
しっかりとした医療機関での判断が必要な疾患です。
本日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
全ては患者様のために。
さかた鍼灸整骨院でした。
ホームページはこちらから!!
http://sakata-shinkyu-seikotsu.com/
運動量が増え筋肉痛や、成長痛以外の原因の一つとしてオスグッド病があります。
ここでは、オスグッド病の症状や原因についてお話したいと思います。
症状は膝下前面の痛みや腫れです。

膝の皿(膝蓋骨)の指3~4本分程度下の部位の出っ張っている部分です。
痛みや腫れ、熱感を認めます。
原因のところでも述べますが、その部位に硬い盛り上がり(隆起)ができていまう(変形)が特徴です。
原因は前モモの硬さにあります。
前モモは脛骨粗面にくっついています。
10代前半ではまだ成長過程であり、
脛骨粗面は完全な骨ではなく成長軟骨と呼ばれる軟らかい骨(軟骨)があります。
成長軟骨は身長を伸ばす骨ですが、成人の骨よりもろくできています。
そのため、スポーツで膝を伸ばす運動を繰り返すことで、前モモが硬くなり
脛骨粗面についてる膝成長軟骨をひっぱり
負担がかかり前面に炎症が起き、痛みや腫れの原因となります。
さらにオスグッド病が進行すると、繰り返す外力によって大腿四頭筋(膝蓋腱)の付着部(脛骨粗面)で骨や軟骨がはがれてしまうことがあります。
剥離してしまった腱と骨(軟骨)が膝の下の盛り上がり(隆起)として現れます。
症状が軽い場合は、スポーツの運動量を減らしたり、痛みの生じるトレーニングを中止したりして経過をみます。
また、大腿四頭筋の付着部(脛骨粗面)を抑え込む
ストラップ装具の着用も疼痛を減らす効果があります。

大腿四頭筋やハムストリングのストレッチも再発予防には重要な治療になります。


オスグッド病のほとんどは成長期を過ぎ、骨が出来上がると自然に治ってきます。
まれに剥がれた骨片が成人しても痛みの原因になることがあり
その時には骨片摘出や、骨片固定といった手術を行うことがあります。
ちなみに成長痛とオスグッド病は異なります。
オスグッド病の原因は上記のように、運動の負荷によって、大腿四頭筋付着部の骨や軟骨が剥離してしまうことです。
しかし、成長痛については現在のところ、原因は分かっていません。骨と筋肉の成長速度に違いがあるからからだとも推測されていますし、精神的な問題だとも言われていますが、その原因は明らかになっていません。
成長痛は3歳頃~思春期に、夕方や夜間~明け方に、膝や足首など主に下半身の痛みを訴えます。
痛みは30分~1時間程度持続します。
日中は痛みがなく、日によって痛みの部位が変わるもの成長痛の特徴です。
オスグッド病は頻度の高いスポーツ障害です。
成長痛を認める年齢と重なることもあり、誤解されることもあります。
しっかりとした医療機関での判断が必要な疾患です。
本日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
全ては患者様のために。
さかた鍼灸整骨院でした。
ホームページはこちらから!!
http://sakata-shinkyu-seikotsu.com/